Orthodontic appliance
歯科矯正装置
指示に基づいてあらゆる種類の歯科矯正装置の製作ができます。
矯正装置には、主に固定と可撤式があり、個々の特性や症状に応じて選定され歯の並びの矯正を目的として利用されます。
製品情報
Product
矯正装置には、主に固定と可撤式があり、個々の特性や症状に応じて選定され歯の並びの矯正を目的として利用されます。
製品紹介
下あごがかなり引っ込んでいる印象のいわゆる出っ歯の小児患者さんに使用する装置です。これは上あごと下あごの両方に装着します。咬むと上下の装置同士が滑り台のように斜めに滑って下あごが前にガイドされて滑っていきます。食事中にも使用させ、重度の上顎前突の患者さんに使用します
ツインブロック
床拡大装置は、歯列を拡げるための矯正装置です。歯が並ぶスペースが足りない歯列の方に使用します。床と呼ばれるプレートの真ん中にネジが埋め込まれています。そのネジを1~2週間に1回まわし、プレートを拡げます。
床拡大装置
リテーナーとは保定装置のことで矯正装置を外した後の歯並びが後戻りしないように使用する装置のことです。 矯正装置で移動させた歯の周囲組織は作り替えが起こります。 作り替えが終了するまでは時間がかかり、その間歯には元の場所に戻ろうとする力が働きます。
マウスピース
スリープスプリント療法は、上下顎のマウスピースを用いて、下顎を前に出した状態(最大前方位の60〜70%の位置)で固定し、舌の沈下を防ぐことで睡眠中の気道を確保し正常な呼吸を保つ治療です
スリープスプリント
受付時間:平日9:00-18:00 土曜日9:00~12:00
※木.日.祝を除く